掌編小説


掌編小説 それじゃ、また明日! を書きました。
お時間があるときにどうぞ。

 「また明日!」と言える日々は当たり前のようでいて、実は奇跡の連続だと思う。 

 夕暮れの駅のホーム、何気ない会話の終わりに交わしたその一言は、約束でも誓いでもなく、ただ明日がまた来ると信じて疑わない心の表れだった。あの頃の私は時間が尽きるということなど考えもしなかった。

冒頭部分より




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