
【エッセイ】神父のデバッグ日誌を更新しました。
今回のお話は 自分勝手という名の「スタンドアロン・エラー」 です。
お時間のあるときにどうぞ。
玉ねぎの香りと、縁側の夕涼み
今朝は早起きして、畑の玉ねぎを収穫していました。土の中から顔を出す白くて丸い玉ねぎたちは、どこか誇らしげで、見ているだけでこちらの頬も緩みます。作業を終えると、お向かいの田中さんが「神父さん、今年も立派だね」と、採れたてのキュウリを届けてくれました。
縁側でキュウリをかじりながら、空をゆっくり流れる雲を眺める。そんな、なんてことのない、でも「生かされているなぁ」と感じる時間が、今の私には何よりの宝物です。
冒頭部分より
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