
○成功者の教え、その6727:引用
「どうも、「自分の好き嫌い」が入れば入るほど、離婚率が高いようです。結婚相手は、「自分が、ただひたすら人格を磨くため」に存在しているらしく、好きな人と結婚したからといって、幸せになれるわけではありません。」
小林正観 『ありがとうの神様』P.246 l1
○コメント:結婚は相手を理解し、しているように思えるが、その考え方は間違っている。
相手のことが理解できていないから、数年経つと意見が合わなくなり、互いに無関心になる。
特に戦後生まれの人たちは、男性も女性も我が強い人が多いので、自分優先で人と接してしまうため、壊れてしまうことが多い。
読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。
いつもありがとうございます。

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