
○成功者の教え、その6726:引用
「嫌いな人、許せない人、好きになれない人がいて、その感情を自分で抑えることができないのなら、許す必要はありません。好きにならなくてもいい。
でも、「感謝することはできるか」を考えてみてください。」
小林正観 『ありがとうの神様』P.242 l8
○コメント:「許せいない」という人が現れたとき、今日の引用のように考えて、自分と向き合うことをおすすめする。
許せないことにいつまでも執着して生きても、苦しいだけである。そして、その苦しみはさらなる苦しみしか連れてこない。
読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。
いつもありがとうございます。

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