(今回の内容)
今回は運の世界の「学び」についての話
親は子どもに常識ある人間に育ってもらいことは親の願いだと思います。
そこで今日は「学ぶ」という字から運について学びます。子どもには冠の上にある3つの点を9歳まで学べばいいのです。なぜ9歳までにかというと「つ」がある年齢の間にという意味からきています。ひとつ、ふたつ・・・ここのつ。
そして、その「学び」は以下の三つです。
- 挨拶をする。
- 揃える。
- 守る。
この3つが9歳まで教育されると、社会に出ても問題のない人として成長していけます。
私のコメント:普段からよい言葉を使うようにしていると、これら3つの要素は自然に身につくものです。
大人になってからは恥ずかしいやらテレやらでなかなか行動できない人もいるようですが、チャレンジしてみるといいでしょう。今からでも遅くはないですよ。
読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。
いつもありがとうございます。