皆さんも、許せない心があると思います。私もときどき、過去の思い出がよみがえり、気持ちが昂ることがあります。こうした時「どのようにしたらよいのか」今日はそのような「許せない心」に対処する方法についての話です。



はい、皆さま、こんにちは。広島講談チャンネルの善亭ぶ生でございます。

今日も対談形式で運を味方にする方法というテーマで学んでいきたいと思います。
今日も貧乏神の特徴についていろいろ学んでいきたいと思います。

今日も「運を味方によかったね会」会長の藤原八十生さん、それからアシスタントの岡谷さんです。

よろしくお願いします。

今日は貧乏神の特徴の六つ目。「許せない心」について学んでいきたいと思います。

許せない心というのは、いろいろありますね。

(岡谷さんの話)
僕も運を学びはじめて、許せない心というのは無くなってはきたのですが、恥ずかしい話、昔は許せない心というものを持っていましたね。

「なんでお前、これができないのや!」とかね。今考えたら恥ずかしくなります。

ただ、僕は一年くらいかけて、気がついたら許せない心がなくなっていた。

では、「どうしたら許せない心がなくなるんですか?」とよく聞かれます。

で、考えてみると「どうしたらよいのかなあ」と答えに詰まるんです。

どうしたらよいのですかね。

(藤原先生)
これは簡単。これも簡単(かんたん)で「ん」が二つ。

根に持たないこと。
忘れること。

忘れたら、忘れた瞬間から明日のことを考えるようになる。
そんなことをいつまでも思っておられない。過去にウジウジしておられない。

だから、忘れることで、行動が前向きになる。根にもつことは常に後ろ向きになっている。

後ろ向きというのは何かというと過去に縛られる。過去を優先している。常に過去のことを記憶している。それが縛られるわけです。

(善亭ぶ生さん)
そういう方に会うと(何度もつまらない話を繰り返しますので)帰りたくなる。「また、この話か」ということで出くわすことがよくあります。

(藤原先生)
私も昔はよくありました。これと縁を切ることは忘れることだね。

そして、相手のいいところを見る。(人は)二極化している。いいと悪いが共存している。いいと悪いはその人によって、具合が違うので必ず両方がある。

それで許す心があると、いい方が目につくようになる。この許せない心は忘れること。

(善亭ぶ生さん)
簡単ですね。ということで、許せない心を消すためには、忘れることでございます。

この貧乏神の特徴はしっかり覚えておいていただければと思います。

今日はありがとうございました。

※話言葉をわかりやすくするため変更してあります。
 ( )は話をわかりやすくするため言葉を補った部分です。