今日は「学びの法則」のお話です。

学びとは何を学ぶのか、答えは言葉にすれば簡単なことではありますが、実践するか、しないかはその人次第です。そして、実践する人だけがどんどん運気をあげていきます。




はい。毎度毎度広島講談チャンネルをご視聴いただき、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。

今日も運を味方にする方法ということでお話をさせていただきたいのですが、今日は「学びの法則」または「大人と子どもの分かれ道」という話をさせていただきたいと思います。

今日もここにフィリップを持って参りました。この話を最初伺ったときに「なるほどな」と感心した覚えがあります。この学びと学ぶということですが、ここに「角」の字が書いてありますが、これが壁なんですよ。大人と子どもの違いは、ここに壁があって、何かというとこの3つができたら、大人ですよということです。

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挨拶、これは運の世界ではものすごく大切です。お札を愛すると書いて「挨拶」。一番最初の動画で申し上げました。




そして、揃える。これは靴を揃えるなどがあります。整理整頓の意味です。

そして守る。今までの歴史というものがありますが、それを守りながら生きていく。

挨拶、揃える、守る、続けると守るには続けるという意味がある。継続という意味があります。

挨拶、揃える、守る・続けるとこの3つができる人が大人ですよ。

子どもと大人の違いは挨拶、揃える(整理整頓)、守る・続ける。これができる人が大人ですよという運の法則でございます。

これをぜひ参考にしていただいて、これを意識していただいて、この21世紀の真っ暗闇の時代、大きく世の中が変わろうとしているときに、大人としてどうあるべきかそれを考える一つのヒントにしていただければと思います。

今日は「運の学びの法則」。

切がよろしいので、今日のお話はこの辺で終わりたいと思います。引き続き、広島講談チャンネルよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。


※話言葉をわかりやすくするため変更してあります。
 ( )は話をわかりやすくするため言葉を補った部分です。