今日は貧乏神についての話です。運の世界では貧乏神をどのようにとらえているかを学びましょう。また、貧乏神と縁を切る方法も紹介しています。こちらもぜひ確認してください。



広島講談チャンネル 善亭ぶ生でございます。本日もよろしくお願いします。

今日も運ということについて講釈を申し上げたいと思います。

今日は、刀と不の字でございます。これが貧乏神なんです。今日は貧乏神の話をします。この貧乏神とさよならをして、よかったねという言霊を毎日となえていただくことで運が味方になってくるということでございます。

この貧乏神の代表格というのが刀でございまして、この刀は何をするかというと情を切るというもの。情というのは川の流れ。人情、友情、感情。この情を切るのに刀を使う。この刀という字でバサバサと情を切る。もしくは流れを断ち切る。友情、人情、愛情。情というのは川の流れということですが、これをバサバサと切っていく。

そして人間は悪い癖がありまして、この不の字。これは「できない」とか、「不可能」とか、どうしてもこの不の字が邪魔をする。

何かお客様から仕事がくる。「ああ、それはできませんわ」というようについつい断ってしまう。これは貧乏神なんです。だってこの忙しいのにまた新しい仕事がきたらどうするんですか?この人数じゃやってられません。もう不可能だ。できません。このできない。これを濁点貧乏といって、貧乏神なんです。

例えば貧乏に神様がつくと「びんぼうがみ」と濁りますね。
福の神とかは、普通神様は濁らないのですが、貧乏につくと「がみ」といって濁ります。このできないの「で」も濁点貧乏といって貧乏神なんです。


それで友情とか愛情とか人情とかをバサバサ切っていく。こういう人も不幸のどん底へ落ちていくような人生になっていくんです。知らず知らずのうちにこういうときにじゃー、どうしたらいいのか。

ここから運を味方にする。こういう状況のときには、愛情一点、こういうふうに見方を変えると、「カネ」とカタカナで読むことができる。お金なんですね。ここに愛情を一点いれるとカネになる。

202009un


要するにお金を大事にしなさいという最初の動画につながってくる。お金を大事にして挨拶を大事にするということにつながってくる。要するにできないの点をとると「てきない」になる。これは「敵がいない」全部味方にしよう。

で愛情、友情、人情をどんどん川の流れ、運というのは川ですから、運とは川と太陽ですから、どんどん愛情を流そう、川の流れのごとく底辺をどんどんいこうということで、愛情一転すると味方を変えるとお金になると、だから辛い苦しみで当たり前だと、常に心を底辺において見方を少し変えればできないできないではなく、どうやったらできるかどんなつらいときでもね。9割は真っ暗な道、でも残りの1割にどうやったら気づけるのか、それはよかった探しですよ。

「よかった探し」というのはよかった、よかった、よかったといって貧乏神とさよならをして、常によかったよかったといって、よかったということを勝手に自分自身で探すようになるんです。

言霊ですから。言葉と言霊とは何が違うかというと、言霊というのは、吐いた言葉が自分に戻ってくる。しかし、言葉というのは自分の前で左右に動くものなんです。だから己に返って来ない。

言霊のような動きをしているのが運であるとでございまして、今日もお金を大事にですね。運を味方にして愚痴、悪口、不平不満、妬みを一切言わずに、すべてにおいてよかったねで一日を過ごして参ろうではありませんか。運を味方にぜひ今日も笑顔でニッコリ笑って、行ってらっしゃいませ、今日はこのへんでお開きにさせていただきます。ありがとうございました。


※話言葉をわかりやすくするため変更してあります。