○教えその4982:引用
要は早起きや短時間睡眠そのものよりも時間を大切に使うことが前提であり、その一つの方法として、朝の活用があるのだということを忘れるべきではない。

福島哲史 『朝のエネルギーを10倍にする本』P.4 l10

○コメント:経験をしてみればわかると思うが、朝早起きをして生活リズムを整えていくと、同じ6時間であっても、その密度は早起きをしたほうがはるかに濃い。

 記憶力や集中力といった点ではるかに夜型よりは朝型のほうがその能力を高めて事にあたることができる。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます