○教えその5033:引用
自分の住んでいるところから、そういうこと(森林浴)のできる場所がどのように広がっているのかを見てみよう。いろんなところに行き、自分なりにいろんなことを感じてみよう。空気がおいしいところの順にリストアップしてみよう。朝霧のしずくも捨てがたい。

福島哲史 『朝のエネルギーを10倍にする本』P.89 l11

○コメント:緑と接することはいろいろな意味でよい。木は人の氣と連携しているようで自分の氣が乱れたときは木に直接触れることで改善していく。

 しかし、緑に触れるときは午前中までとしよう。夜は悪いものもつれてくる。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

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