歴史をみればわかるように、新しい疫病が発生し収束するまでには3年程度かかる。この状況を見据えて、今ある問題や課題に取り組まなくてはならない。

今は経済の問題を優先するのではなく、人権の問題を第一に考えて対応しなければならない時期だ。こうした時のお金に対する問題は日銀が発行する「円」という法定通貨とは別に「円」を補完するための消費専用の通貨を発行させればよい。もちろん、この補完通貨は3年程度の期限付きで発行すればよい。

補完通貨は財務省が発行する通貨として、国民一人一人の生活条件が異なる状況下において、その人が必要とする分だけ通貨を発行し、国民の生活不安を解消してあげればよい。
この消費専用の通貨は、Tポイントや楽天ポイント、Dポイントとの連携をさせることも考えてよい。スマホをもつユーザにとってはそのほうが通貨の受け取りがスムーズになる場合もあるからだ。

お金の問題については、他にもいろいろな方法があるが、まずは生活不安の解消の方法と、その対策を明確に示し、お金に対する社会不安をなくすことが、次の新しい社会をつくるための対策となるだろう。

ほかにもお金問題なら財務省による消費専用の補完通貨のほかに、地域通貨を活用することも可能である。経済的な補償はしないといった千葉県には確かピーナッツという地域通貨があったはずだ。今こそ市民側から生活を支えるための経済的な仕組みを作っていこう。


地域通貨ピーナッツ