原田さんの最新情報です。これからやってくる2月14日のバレンタインディ・クライシスについてとその後についてです。
皆さんも来るべき危機に備えてください。
【概 要】
二月の流れ
・この動画は大きな経済的な流れを紹介している。
・その理由は、その流れさえわかれば、多くの人が生き残れると思うからである。
・自分だけ得すればいいという人は、いまだに存在するが、私たちは知ってしまった以上は公言していかないといけないと思っている。
・私たちの研究所では、この2月、バレンタインディ・クライシスといって、2月14日前後に大きく暴落の局面に突然あうことになるのでは?と言っている。
・そして、その直前のタイミングでは「上げ」だと言いました。なぜなら、「上げ」は「下げ」のためだからだ。
・私たちは前回、1月の終わりから2月の頭にかけて、10日くらいまでは上げ局面、世界は何も問題がないんだよ、ということが演出される可能性がある。
・多くの人はそうだと思っていて、また株等に投資をしてしまうと、大変なことになる。
・まずはグローバルな大きなうねりをしっかりとつかんでもらうことが大切である。
・そして、それが間に合うタイミングで伝えている。
2月の先は?
・このような中で2月の向こう側も見えてきている。2月のバレンタインディ・クライシスのあとは、もう一つある。それはホワイトディ・クライシスがくる。
・これは私たちの研究所が行っている定量分析と定性分析をアルゴリズムで解析していくとわかる。
・その中で、私が気になっていることは、日本の政局が大丈夫かな?ということである。
・要するに第一次政権のとき、安部首相は、ある日突然辞めた。そんな辞めるほどの要因かねと思っていたが、パッと辞めてしまった。
・私は、この2月を乗り越えられるかどうかは、安部首相のご自身の問題なのではないかと思っている。
・消えた年金問題というものがありましたが、それで第一次は大変なことになった。今度は消えた統計問題となっている。
・要するに、社会保障制度は誰がやってももう無理なところまできてしまっている。
・そして根本的な数字がおかしいとなったら、厚生労働大臣の首を切って終わりというわけにはいかない。
・これからが大変になってくるわけで、安部首相としてはいろいろなアドバイスを受けているはずだ。
・しかし、おそらく今後政権に止めを刺すいくつかの問題が出てくると思っている。それは外交面ではないかと思っている。
安部政権は外交で崩れるのでは?
・みなさんはアベノミクスはともかくとして、外交面ではうまくやっていると思っている人も多いかと思う。
・外交は何をやっていると思うか?あれは、みなさんが考えているような話ではない。
・日本の製品を買ってくれとか、国益を増進するため諸国といい関係を保つためにやっているなんて切れ事ではない。
・なんでそういうことをやっているかといえば、日本は基本的には政府ヘブンなのである。
・日本に資産をおいても大丈夫なのである。日本は皇室を中心とした国体勢力をもとに、各国の国体勢力が組んで、日本との間に相互に資産をおいている。それを日本の政体勢力、つまり政治家たちが法律という形でガチッととりかかっている。
・日本の政体勢力、つまり目に見えている勢力の向こう側に、もう一つ国体勢力というものがある。国体勢力(非民主主義的世界)は各国共にあり、そこに大量の簿外資産で、お金を全体でグルグル回している中で、ガツッと手を出してとってしまったのが安部政権なのである。
・いままではうまくいっていたが、さすがにここへきて、ジリジリとやられている。
・なので、実質賃金も実はマイナスなのではないか。なんてことまで出てきて、統計まで間違っているのではないかということが出てきて、いや大変なことになると思う。
・この中において、このままでいくと選挙に勝てないなということになると、さすがに安部一強というわけにはいかないと思う。
・これからは参議院選挙に向けて、これは無理だということがじわじわ出てきたときに、どう動くのか、今回は特に北朝鮮の問題においてあきらかに、二月に大団円になる目の前で中国も含めてしっかりとまとまっているのに、なんで日本は入っていないんだよ。ということである。
・ここが大きな問題であり、同時にロシアの問題についても何度もあっているが、結局何も起きないではないかというときに、どれくらいの打撃をうけるのかというのも計り知れないものがあると考えている。
・つまりこれから、国家という枠組みがなくなってしまったときに、外側である安全保障が壊れてしまい、大変なことになる。それからガタガタになる。
・国内における社会保障もなくなるといったとき、それならどうするということである。
・私たちの研究所の考えたとしては、もっと根本的なところを見て、考え方をみていく必要があると思っている。
人類は技術革新によって危機を乗り越える
・人類は常に、危機を技術革新によって乗り切ってきた。まずはじめに人類は「火」を統御することにより、寒い凍え死ぬということから離脱することができた。
・次は食糧革命である。農業を地道やるということから飢えから逃れることができた。その次は動力革命である。蒸気機関というものを作ったところからより遠くへ、より大きなマーケットをつくるということになった。インターネットはあまりこういった面では役に立ってはいないと思う。
・ではその次一体なんなのか、ということが鍵なのではないかと思っている。
・今は、何が起きているのかはわかるが、何をしたらいいのかが、わからないという大変な状況が今である。
・それが終わると、次は何かわからないことが起きているのかが誰も説明ができない。しかし、何かが起きている。そのソリューションがわからないというとんでもない状況。
・クライシスA、クライシスBというものが続くわけである。
・そこで生き残るためには、これから起こることすべてが想定内という状況にならないといけない。
・そのときの心の落ち着きができるのは、お金があるかないかである。
・今までは一部の人がお金をもち、裕福な生活をしていたが、これからはほとんどすべての人が大変な状況になる。そのような状況になってはじめて、この技術を世の中に出したほうがいいのではないかという局面が来て、人類を救済するための新しいテクノロジーが出て、本当の新しい時代へ入っていく。
・では、その資金をどこから出してくるのかということになるが、政府はお金がないし、銀行もお金がない。
・ひとつは海外にいまあるお金をもってきて、日本の技術で世界を救うことになると考えている。
以上
皆さんも来るべき危機に備えてください。
【概 要】
二月の流れ
・この動画は大きな経済的な流れを紹介している。
・その理由は、その流れさえわかれば、多くの人が生き残れると思うからである。
・自分だけ得すればいいという人は、いまだに存在するが、私たちは知ってしまった以上は公言していかないといけないと思っている。
・私たちの研究所では、この2月、バレンタインディ・クライシスといって、2月14日前後に大きく暴落の局面に突然あうことになるのでは?と言っている。
・そして、その直前のタイミングでは「上げ」だと言いました。なぜなら、「上げ」は「下げ」のためだからだ。
・私たちは前回、1月の終わりから2月の頭にかけて、10日くらいまでは上げ局面、世界は何も問題がないんだよ、ということが演出される可能性がある。
・多くの人はそうだと思っていて、また株等に投資をしてしまうと、大変なことになる。
・まずはグローバルな大きなうねりをしっかりとつかんでもらうことが大切である。
・そして、それが間に合うタイミングで伝えている。
2月の先は?
・このような中で2月の向こう側も見えてきている。2月のバレンタインディ・クライシスのあとは、もう一つある。それはホワイトディ・クライシスがくる。
・これは私たちの研究所が行っている定量分析と定性分析をアルゴリズムで解析していくとわかる。
・その中で、私が気になっていることは、日本の政局が大丈夫かな?ということである。
・要するに第一次政権のとき、安部首相は、ある日突然辞めた。そんな辞めるほどの要因かねと思っていたが、パッと辞めてしまった。
・私は、この2月を乗り越えられるかどうかは、安部首相のご自身の問題なのではないかと思っている。
・消えた年金問題というものがありましたが、それで第一次は大変なことになった。今度は消えた統計問題となっている。
・要するに、社会保障制度は誰がやってももう無理なところまできてしまっている。
・そして根本的な数字がおかしいとなったら、厚生労働大臣の首を切って終わりというわけにはいかない。
・これからが大変になってくるわけで、安部首相としてはいろいろなアドバイスを受けているはずだ。
・しかし、おそらく今後政権に止めを刺すいくつかの問題が出てくると思っている。それは外交面ではないかと思っている。
安部政権は外交で崩れるのでは?
・みなさんはアベノミクスはともかくとして、外交面ではうまくやっていると思っている人も多いかと思う。
・外交は何をやっていると思うか?あれは、みなさんが考えているような話ではない。
・日本の製品を買ってくれとか、国益を増進するため諸国といい関係を保つためにやっているなんて切れ事ではない。
・なんでそういうことをやっているかといえば、日本は基本的には政府ヘブンなのである。
・日本に資産をおいても大丈夫なのである。日本は皇室を中心とした国体勢力をもとに、各国の国体勢力が組んで、日本との間に相互に資産をおいている。それを日本の政体勢力、つまり政治家たちが法律という形でガチッととりかかっている。
・日本の政体勢力、つまり目に見えている勢力の向こう側に、もう一つ国体勢力というものがある。国体勢力(非民主主義的世界)は各国共にあり、そこに大量の簿外資産で、お金を全体でグルグル回している中で、ガツッと手を出してとってしまったのが安部政権なのである。
・いままではうまくいっていたが、さすがにここへきて、ジリジリとやられている。
・なので、実質賃金も実はマイナスなのではないか。なんてことまで出てきて、統計まで間違っているのではないかということが出てきて、いや大変なことになると思う。
・この中において、このままでいくと選挙に勝てないなということになると、さすがに安部一強というわけにはいかないと思う。
・これからは参議院選挙に向けて、これは無理だということがじわじわ出てきたときに、どう動くのか、今回は特に北朝鮮の問題においてあきらかに、二月に大団円になる目の前で中国も含めてしっかりとまとまっているのに、なんで日本は入っていないんだよ。ということである。
・ここが大きな問題であり、同時にロシアの問題についても何度もあっているが、結局何も起きないではないかというときに、どれくらいの打撃をうけるのかというのも計り知れないものがあると考えている。
・つまりこれから、国家という枠組みがなくなってしまったときに、外側である安全保障が壊れてしまい、大変なことになる。それからガタガタになる。
・国内における社会保障もなくなるといったとき、それならどうするということである。
・私たちの研究所の考えたとしては、もっと根本的なところを見て、考え方をみていく必要があると思っている。
人類は技術革新によって危機を乗り越える
・人類は常に、危機を技術革新によって乗り切ってきた。まずはじめに人類は「火」を統御することにより、寒い凍え死ぬということから離脱することができた。
・次は食糧革命である。農業を地道やるということから飢えから逃れることができた。その次は動力革命である。蒸気機関というものを作ったところからより遠くへ、より大きなマーケットをつくるということになった。インターネットはあまりこういった面では役に立ってはいないと思う。
・ではその次一体なんなのか、ということが鍵なのではないかと思っている。
・今は、何が起きているのかはわかるが、何をしたらいいのかが、わからないという大変な状況が今である。
・それが終わると、次は何かわからないことが起きているのかが誰も説明ができない。しかし、何かが起きている。そのソリューションがわからないというとんでもない状況。
・クライシスA、クライシスBというものが続くわけである。
・そこで生き残るためには、これから起こることすべてが想定内という状況にならないといけない。
・そのときの心の落ち着きができるのは、お金があるかないかである。
・今までは一部の人がお金をもち、裕福な生活をしていたが、これからはほとんどすべての人が大変な状況になる。そのような状況になってはじめて、この技術を世の中に出したほうがいいのではないかという局面が来て、人類を救済するための新しいテクノロジーが出て、本当の新しい時代へ入っていく。
・では、その資金をどこから出してくるのかということになるが、政府はお金がないし、銀行もお金がない。
・ひとつは海外にいまあるお金をもってきて、日本の技術で世界を救うことになると考えている。
以上