○教えその3876:引用
少なくともよい言葉を言っている間は、否定的な言葉を使ってはいません。肯定的なことを言いながら否定的なことを考えるのは無理だからです。

小俣寛太 『斉藤一人 お金に愛されて百戦百勝』P.170 l5

○コメント:引用の話は人間の基本的なメカニズムの一つである。否定的なことを考えはじめたと思ったら、「ありがとうございます」や「ついてる」という言葉を唱えるようにしよう。

 仮に感情的にはネガティブであってもは、発するときの言葉がポジティブなものであれば、波動はポジティブなものへと変わっていく。
 ポジティブな言葉を発していると、感情もだんだんポジティブなものへと変化していく。


読者の皆様の身の上にすべてのよきことが
降り注ぎますように。

いつもありがとうございます