一分間で学ぶ 成功者の教え

このブログは「成功するための秘密」を紹介しています。成功者の書籍(本)から成功するための謎解きをし、成功するために必要な考え方、習慣、特長(特徴)、成功 秘密、そして成功者の共通点をはじめ、あなたの人生でくじけそうになったとき、あなたを必ず支えてくれる成功者の名言も紹介しています。どうぞあなたのこのブログをあなたの執事としてお役立てください。(旧ブログはこちらです→http://1mentor.jugem.jp/)

ようこそ!「一分間で学ぶ 成功者の教え」ブログへ

 成功した人たちの言葉には、共通する何かがあります。このブログでは、成功をした人たちが書いた本などを通して、あなた自身も成功者から何を得てほしいということでスタートさせたものです。

 成功者の本を読むと常に想う事は、だいたい皆同じことを言っている点です。

 あなたもこの成功した人たちの考え方(成功の法則)をこのブログから学びとってください。成功した人と普通の人の違いが理解できるはずです。

 そして、このブログを読むことで成功する人はみんな同じシステムによって行動していることに気づいてください。

 そのことが読み取れれば、きっとあなたも成功できる!

「成功者」と「普通の人々」とは、何が違うのだろうか?そんなことをテーマに、このブログを運営しています。

 このブログは成功者が書籍を通して、語りかけていることに注目し、いわゆる「成功すためには・・・」何をしたらよいのかを紹介します。

 すでに「携帯用メルマガ」として「成功者の教え」を発行しています。このメルマガでは成功者が書いた本の中から成功者たちの強く、印象的な言葉を集め、それを引用し、その言葉にコメントを添えています。

 引用している部分は一部です。実は引用している前後の内容にも、成功するためのノウハウとして、ともて重要なことが書かれています。

 このブログでは本の一部しか紹介していませんが、ここで紹介している成功者たちの本は、ぜひ読んでください。

 これらの本を読むことで、引用された文の本当の意味を理解することができるはずです。


 さあ、あなたも成功者の言葉から、今の自分に必要なものを感じ、自分のものにしてください!!

成功者の教え、その5127 お金をたくさん持っているから幸せとは限らない

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○成功者の教え、その5127:引用
お金はしあわせづくりのために使ってはじめて価値が出る。だからお金をいくら持っていたとして、それだけでは人はしあわせになれません。

三宅裕之 『毎朝1分でリッチになる』P.72 l6

○コメント:お金は貯めることよりもよい流れの循環をつくることのほうが大事である。
 この循環を作れない限り、本当の投資はできない。

 だからまずは小さな流れをたくさんつくることが大事。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます

成功者の教え、その5126 成功者やお金持ちの財布にはなぜ現金がたくさん入っているのか

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○教えその5126:引用
実際は逆。財布の中には、常に10万円から20万円は入っていて、支払いはできるだけキャッシュ、という人のほうが主流でした。

福島哲史 『朝のエネルギーを10倍にする本』P.70 l13

○コメント:成功者はお金を一つのエネルギーと考える。だからキャッシュを利用するし、たくさん財布の中に入れている。

 また、エネルギーの状態を良い状態に保つために財布も長財布を利用している。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます

成功者の教え、その5125 成功者たちは現金にこだわる

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○教えその5125:引用
僕が取材した人たちの多くは、「支払いは出来るだけ現金で」という考えでした。

福島哲史 『朝のエネルギーを10倍にする本』P.70 l11

○コメント:本当の成功者は現金をとても大切にしている。彼らはお金を使うことにリアリティをもたせるために現金を使う。

 お金を通して購入した品物と売り子さんに感謝をしている。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます

貧乏神の正体とは? 秘伝 運を味方にする方法 その4 【善亭ぶ生 講談】5

今日は貧乏神についての話です。運の世界では貧乏神をどのようにとらえているかを学びましょう。また、貧乏神と縁を切る方法も紹介しています。こちらもぜひ確認してください。



広島講談チャンネル 善亭ぶ生でございます。本日もよろしくお願いします。

今日も運ということについて講釈を申し上げたいと思います。

今日は、刀と不の字でございます。これが貧乏神なんです。今日は貧乏神の話をします。この貧乏神とさよならをして、よかったねという言霊を毎日となえていただくことで運が味方になってくるということでございます。

この貧乏神の代表格というのが刀でございまして、この刀は何をするかというと情を切るというもの。情というのは川の流れ。人情、友情、感情。この情を切るのに刀を使う。この刀という字でバサバサと情を切る。もしくは流れを断ち切る。友情、人情、愛情。情というのは川の流れということですが、これをバサバサと切っていく。

そして人間は悪い癖がありまして、この不の字。これは「できない」とか、「不可能」とか、どうしてもこの不の字が邪魔をする。

何かお客様から仕事がくる。「ああ、それはできませんわ」というようについつい断ってしまう。これは貧乏神なんです。だってこの忙しいのにまた新しい仕事がきたらどうするんですか?この人数じゃやってられません。もう不可能だ。できません。このできない。これを濁点貧乏といって、貧乏神なんです。

例えば貧乏に神様がつくと「びんぼうがみ」と濁りますね。
福の神とかは、普通神様は濁らないのですが、貧乏につくと「がみ」といって濁ります。このできないの「で」も濁点貧乏といって貧乏神なんです。


それで友情とか愛情とか人情とかをバサバサ切っていく。こういう人も不幸のどん底へ落ちていくような人生になっていくんです。知らず知らずのうちにこういうときにじゃー、どうしたらいいのか。

ここから運を味方にする。こういう状況のときには、愛情一点、こういうふうに見方を変えると、「カネ」とカタカナで読むことができる。お金なんですね。ここに愛情を一点いれるとカネになる。

202009un


要するにお金を大事にしなさいという最初の動画につながってくる。お金を大事にして挨拶を大事にするということにつながってくる。要するにできないの点をとると「てきない」になる。これは「敵がいない」全部味方にしよう。

で愛情、友情、人情をどんどん川の流れ、運というのは川ですから、運とは川と太陽ですから、どんどん愛情を流そう、川の流れのごとく底辺をどんどんいこうということで、愛情一転すると味方を変えるとお金になると、だから辛い苦しみで当たり前だと、常に心を底辺において見方を少し変えればできないできないではなく、どうやったらできるかどんなつらいときでもね。9割は真っ暗な道、でも残りの1割にどうやったら気づけるのか、それはよかった探しですよ。

「よかった探し」というのはよかった、よかった、よかったといって貧乏神とさよならをして、常によかったよかったといって、よかったということを勝手に自分自身で探すようになるんです。

言霊ですから。言葉と言霊とは何が違うかというと、言霊というのは、吐いた言葉が自分に戻ってくる。しかし、言葉というのは自分の前で左右に動くものなんです。だから己に返って来ない。

言霊のような動きをしているのが運であるとでございまして、今日もお金を大事にですね。運を味方にして愚痴、悪口、不平不満、妬みを一切言わずに、すべてにおいてよかったねで一日を過ごして参ろうではありませんか。運を味方にぜひ今日も笑顔でニッコリ笑って、行ってらっしゃいませ、今日はこのへんでお開きにさせていただきます。ありがとうございました。


※話言葉をわかりやすくするため変更してあります。

成功者の教え、その5124 お金が増える正しいお金の使い方

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○教えその5124:引用
自分もしあわせで、自分以外の誰かもしあわせになるようなお金の使い方をすれば、自然とお金は入ってくるのです。

福島哲史 『朝のエネルギーを10倍にする本』P.68 l7

〇コメント:よいエネルギーの出し方をすれば、よいエネルギーが自分に戻ってくる。

 お金を使うときは感謝の気持ちを忘れずに手放す。

読者の皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。

いつもありがとうございます
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